(終了)2022年1月音声コミュニケーション研究会プログラム

(追記 2022/01/24)参加申し込みフォームを掲載いたしました。
(追記 2021/12/23 ) 公開していたプログラムに一部誤りがございましたため修正いたしました。

2022年1月31日(月)にオンラインにて日本音響学会聴覚研究委員会との共催により、2022年1月音声コミュニケーション研究会を開催いたします。
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開催日:2022年1月31日(月)
会場: オンライン(Zoomによる開催)
共催:日本音響学会聴覚研究会
発表申込締切:2021年11月19日(月)
原稿締切:2021年12月24日(金)
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■(終了)参加申し込みフォーム
参加費は無料です。Form送信後、自動返信でZoom ID等をお送りいたします。

■研究会資料
PDF資料を販売いたします。資料代として1000円を指定の口座にお振込ください。電子版の予稿集を研究会ホームページよりダウンロードしていただく方法を検討しております。是非お求めいただけたらと思います。

★音声コミュニケーション研究会
委員長 荒井隆行(上智大)
副委員長 白勢彩子(東京学芸大)
幹事 安啓一(筑波技術大),杉山由希子(慶應大),浅野恵子(順天堂大)

★聴覚研究会
委員長 加藤宏明(NICT)
副委員長 坂本修一(東北大)
幹事 橘亮輔(東京大),松井淑恵(豊橋技科大),寺島裕貴(NTT)

日時 2022年 1月 31 日(月) 13:00~17:15
会場 オンライン(Zoom)
議題 音声コミュニケーション/聴覚/一般

【プログラム】
1月31日(月) 13:00-15:00
(1) スマートデバイスなどを用いた音声収録における音圧較正の検討
〇河原英紀(和歌山大),榊原健一(北海道医療大),水町光徳(九工大),北村達也(甲南大)
(2) 劣化雑音音声の知覚学習に伴う皮質活動変化
〇村井翔太,小林耕太,力丸裕(同志社大)
(3) バックグラウンドノイズの種類が英語学習者のリスニング理解に与える影響
〇藤田亮子(順天堂大)
(4) Speech Chainが崩壊するとき:非母語話者の例
〇荒井隆行(上智大)
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−

1月31日(月) 15:15-17:15
(5) リズミカルな音読が吃音症状に与える影響─短歌を題材に─
〇髙橋凱,青木瑞樹,宮本昌子(筑波大)
(6) 聴覚障害者に向けた歌唱時のピッチの可視化訓練システムの提案
永田優志,○安啓一,平賀瑠美(筑波技術大)
(7) 言語聴覚士養成校の聴覚心理学
○竹内京子(順天堂大),青木直史(北大),荒井隆行(上智大),鈴木恵子(北里大),世木秀明(千葉工大),秦若葉(北里大),安啓一(筑波技術大)

日本音響学会音声コミュニケーション研究会幹事団
E-mail: asj-sccom-kanji@acoustics.jp

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